未知のジャンルに挑戦・知識の蓄積ができる多ジャンルライター
20代 K.M. 男
「未知なるものを育て上げる楽しみと充足感」を味わうことに尽きます。
「テーマ」とそれに関連する「キーワード」が与えられ、キーワードに沿った「タイトル」・「文章」・「概要」を書くことが仕事です。
テーマは知っていそうなものから、まったく知らないものまで様々です。知っていそうでも、文章を書くとなると「知識が身にしみてないと、なかなか書けないなぁ」と痛感してばかりです。
未熟ゆえに自分の納得いく文章をつくるのは時間がかかり、骨の折れる作業ではあります。ただ、一度気分が乗ってくるとたちまち楽しくなってきます。
出来栄えはさて置き、文章を書く時間と機会があり、一つずつ書き終えていくことは単純に嬉しいものです。私にはそんな嬉しさの積み重ねが「楽しい人生を送る」一助となっています。
「何か足りない・日常がつまらないと思う自分」がいたことが一番のきっかけです。
仕事から帰るとご飯を食べてテレビを見る。そして寝る、起きる、仕事の繰り返しです。休みは外に遊びにでかけてしまう。そんな毎日はそれなりに楽しいですが、何か足りないと感じていました。
自分が背伸びする場がほしい。もっとクリエイティブなことがしたい。
では、何を始めるか。
本を読むことは楽しくても何か足りない。
かといって、小説を書くにしてもふつふつと沸いてくるものもない。
それでも、「文章を書いていたい」という思いで辿りついたのがココでした。
最初に辿りついた所がココであったため、そのご縁よりココでお世話になっています。
少し背伸びをしながら、クリエイティブに文章をつくっていける場が私には必要だったのです。
「文章を練って書く機会がある」ということが何よりよかったことです。
ただ書くだけでなく、誰かにみてもらうことが伴っているので、よりしっかり文章を書こうという気持ちが出てきます。
また、テーマについてかなり詳しくなるので、
人間としての強みが増えることにもなっているのかもしれません。
これからも楽しみです。
何不自由なく、楽しくさせて頂いています。
最初は不慣れでタイトル作成にも戸惑っておりました。文章や要約を書くにしても時間ばかりがかかっていました。慣れていくことで、徐々にスムーズにできるようになってきている気がします。
困ったことがあっても、気軽にメールや電話で聞くことができますので、心配していることはありません。
ただ…文章を書いてお金をもらうことは難しいことだと実感しています。
きっかけは何であれ、やってみないことにはわからないことは沢山あります。時間がないながらにもやれることがあります。自分のペースで気ままにできることがやりやすさにつながっています。
大切なことは「文章を書くことが好き」なことです。その力を伸ばそうとする気持ちと日々の努力も欠かせません。テーマを通して、多くのこと知りそれをまとめて「OUTPUT」する機会は自分にとってプラスになることだと感じています。
私は「迷う時間」を「行動に移してみる時間」に使うように心がけています☆
楽しい人生を送る、一つの手段としてライターを初め、多くの学びを表現する機会を頂いています。背伸びすることで、苦労することもよくありますが、これからも自分のペースでクリエイティブに楽しんでいきます。迷っているなら始めましょう☆