思わぬ環境の変化からはじめた『在宅ライター』日々奮戦中!
40代 YK 男性
自分の好きなこと『文章を書くこと』が仕事になること。時間の有効活用ができること。この点二が魅力的です。
一つの記事を作成するためには校正等を担当する方々の様々な尽力もありますが、主体はあくまでも自分。魅力のある記事を書くためには、知識をひろげ、文章力を向上させていかないと…と燃えることもできます。
そして、自分が主体になることによって生じる責任を果たすことの充実感は心地いいものだと思います。
以前は通勤に四時間近くの時間を費やしていましたが、現在は自分のため・家族のためにその時間を活用しています。自然に早寝早起きの習慣もついてしまいました。
私の場合は『在宅ライター』募集というWeb広告が目にとまったことがきっかけです。
家族が体調を崩し、一緒に過ごすために勤務先を退社しました。思ってもみなかった環境の変化のなか「これからどうしよう」という状況だったのですが「これも何かの縁かな」と思って、応募してみました。
あいている時間を有効に使って仕事をして報酬を得る。実際に始めてみると「いい方向に転がりだしたな」という展開だったので「いい縁だったな」と思えます。
文章の作成にいきずまった時に家事をして戻ってくると、さっきまで苦しんでいたところがスラスラとすすんでしまったりすることが結構あります…このきっかけを逃さなかったのは自分にとって良かったことなのかな、と考えています。
文章作成という点で考えると、いろいろな視点でものごとをみる、考えるということを意識するようになったことです。
今まで、一つのことを「表と裏から考える」という発想はあっても、男性だったらどう考える…女性だったら…若い人だったら…お年をめした方だったら…ということも強く意識するようになりました。
こういう意識は実は文章作成だけではなく、様々な点で役に立っています。思わぬ環境の変化のなか、日々奮闘中です。
自分が考えていたよりも、依頼が多いという点です。それだけに頑張らないと…と意識します。頑張った分は報酬に反映される(昇給)というシステムもしっかりしていると思います。
また、在宅の仕事ということで相手がみえていないと不安な点も生じることがありますが、そのような点にも配慮をいただいています。
探究心があって、『文章を書くことが好き』という方ならば誰でもできると思います。
日々、新しい自分を発見して育てていく充実感も得られます(☆多少の努力は必要ですが☆)。少しでも「やってみたい」という気持ちがある方には是非チャレンジをすすめます。
あなたの成長が、あなたの文章を読んだ誰かの世界を広げていく仕事だと思います。