働きに行けなくても仕事ができる!自分のペースでできるのが魅力
40代 M.O. 女性
何と言っても書いたら書いただけ報酬がいただけると言うこと。
もちろん書けば良いというものではありませんし、まだまだ始めたばかりで微々たるものですが、何に対して報酬をいただいているのかというのが明確に分かって、やりがいはあります。
それに、記事を書くためにたくさんの情報が自分自身に蓄積されること。自分の知らないことを知るというのは達成感や満足感も得られます。
それはとても素晴らしいことで、今後の自分に役に立つ立たないにかかわらず、知識欲を満たせるこのお仕事は私に合っているのかも知れないと思っています。
何かのサイトにあったリンクを何気なくクリックしたのがそもそものきっかけです。在宅でのお仕事を探していた時だったので、これは!と思いました。
私が在宅を希望していたのは、働きに出ることが難しいだからです。今病気療養という名の引きこもり状態で、収入はありません。
何となく社会に申し訳ない気持ちで過ごしていました。だから何とか在宅でお仕事できないかと探してはみましたが、長年一般事務職で在宅でできるような仕事のスキルはあまり持っていなかったので、なかなか見つけられませんでした。
そんな時にこちらのリンクを見つけました。ですがやはりネット社会、信用して良いのかどうか心配でした。それに何より自分がライターに向いているのか分からなかったのでずっと悩んでいました。
でも悩んでいては何も始められません。まずは応募してみてそれから考えようと思って応募しました。まだ始めたばかりですが、一歩踏み出せた自分を褒めてあげたいし、この出逢いに感謝しています。
自宅で自分のペースで出来ることが一番です。私のように外に出て働きに出られない人間にとって、在宅で仕事が出来るなんてありがたい限りです。
今までは家にいても特にすることもなく、ただ定期的に病院行って家事をするだけの生活でしたから、仕事という意識を持って取り組めるものがあるというのは、生活する上でも張り合いがありますし自信が持てます。
それに、自分の可能性に光明が見えてきたというか、これからどういう風な方向性で生きていくのかなと言う期待も出てきました。色んな意味でこのような場を与えてくださったことに感謝しています。
始めに驚いたのは、ライティングテストが終わったすぐ後に案件をいただいたこと。こんなに早く依頼が来るとは思っていなかったのでビックリしました。
それだけお仕事があるのかなと思えば、広告に偽りなし、安定してお仕事をいただけるのかも知れないという期待感は増しました。
次に驚いたのは、自分で納期を決めること。こういったライティングは大体締め切りがあってこの日までに…というのが普通だと思っていたので、自分で決められるのはむしろありがたいです。
余裕を持って納期を決めていますが、なるべく納期前に提出するように心がけています。
まだ1案件しかいただいていなくて、しかもほとんど知識のない金融関係のライティングだったので正直不安はありました。
他ジャンルライターで主な案件は金融関係というのは募集要項に記載があったので分かってはいましたが、やはり自分の得意ジャンルでのライティングがしたいという思いはあります。
でもネットなどで情報を蓄え、自分の言葉で書き上げた時はホッとすると同時に嬉しさもありました。達成感に包まれたというか。やればできるもんだと思いました。
いつか信頼されて、様々な方面の記事が書けるようになりたいと思っています。
ライターなんて自分には…とか、この会社信頼しても良いのかな…とか、人それぞれ不安なことはあるかと思います。しかし、ライティングに関するサポートも充実していますし、まずは一歩踏み出すというのはとても大事だと思います。
私は療養中でいわば引きこもり状態です。そんな私でも仕事ができる、社会に貢献しているという実感が湧いています。自分の実力を試す意味でも、挑戦してみる価値はあると思います。まずは応募してみてください。