知識もスキルもアップ!仕事の充実感もハンパなし。続けれる!
KS 38歳 女性
なによりも知識を増やせることに尽きる気がします。
正しい情報も間違った情報も、両方見ることができ、結果的に知識が増えていく。
日常に役にたつこともあれば、立たないこともありますけれど。
それでも、いろんな情報に触れることができるのは、醍醐味だと思ってます。
自然と正しい情報、間違った情報などという見分け方も自分なりにつき、判断力が高まる気もします。
情報社会と言われる中で、情報との付き合い方がわかるのは、かなりの醍醐味だと思います。
内職レベルでいいから、時間の融通が利く仕事をネットで探していました。
いろんな人の体験談を読んだり、今までの自分の経験を照らし合わせて、作業量と価格面など、いろんな条件を考慮に入れたり、実際に働きはじめたら、どんなものだろうと考えていました。
結局、ライティングするっていう仕事に魅かれたのもありますが、トライアルテストに興味が湧いたんですね。
すでにライターとして働いてる先輩方のスケジュールの都合がつくところ等、仕事の便利さも魅かれたんですが、トライアルテストも設けていて、しっかりしたシステムなんだな~自分はどんな結果が得られるだろうか?という疑問が、初めの一歩でした。
ライター業務の醍醐味である知識の引き出しが増えたこと、情報はたくさんあり、それを精査することが大切だということが分かったこと、時間の融通が利くこと、情報発信というのは孤独な作業ではなく、常に受信者がいて、相手がいるということ、それらがライター業をしていて良かった点です。
コミュニケーション能力が欠かせないので、そういった点が苦手な人も磨かれるのも良い点ですね。
実際にライティング作業をしてみて、自分の文章に責任を持つ、という意識が、どんなものなのかということがわかりました。
へ?なんのこと?と思われるかもしれませんが、結局、ちょっとした起承転結が書ければ、文章って誰でも書くことができますよね。
それなのに、その文章を書いて、報酬を頂くというのは、こんな実感なんだよ、というのが。
自分の都合に合わせて働けるのが何よりも魅力です。
もちろん、時間をある程度、確保できる人じゃないと、ずっと徹夜をするわけにはいきませんから、スケジュール管理が大変になりますが、責任と自由が表裏一体なように、そこは経験を積んでいくと、自然とわかってくる点でもあります。
受け手がいるのを、いつも念頭にライティング業務を行うので、情報収集や文章技法も大切ですが、何よりも情報整理術が大切だと痛感しています。
伝えたい情報や事柄を、どんな気持ちや感情で読んでくれてるかわからない人を、その気にさせて読んでもらうわけですから。
ちょっとした時間でも、得したなあ~っていう気持ちになってもらえるように、与える情報の質も大事になるんでしょうけど、何より、読みやすさ、理解しやすさが大事になるので、情報を取り扱う自分自身の情報整理術のスキルが上がる気がします。
常に向上でき、でも自分のできることで報酬を得ることができる。オススメな仕事ですよ、と私は思っています。