家にいながらできるライターというお仕事!
40代 K.Y 女性
家に居ながらにして自分の時間を有効に使えることが一番です。
家事や趣味などもちゃんとできるし、仕事が一区切りすればちょっとしたお小遣いももらえるなんてとても助かります。
自分の得意な分野でペースを守って業務をすればそれなりにきちんと報酬はついてくるという事、コツを覚えればそれなりに数もこなせて達成感があることもこの仕事の醍醐味です。
調べていくといろいろなことがわかるというのもいいところなので、とても勉強になります。
子育てで家計に負担がかかる一方だったので、子供の様子を見ながらできる仕事を探していた時に、「在宅ライター」という職種があることに気が付きました。
会社を寿退社してもう何年もたっており、一般職やフルタイム勤務に戻るのはもう無理、そう思っていたところに、主人の収入だけでは正直苦しい…そう思って応募しました。
実際に応募するのには本当に迷いました。「自分がこんなことできるのかな」という気持ちは大きかったですが、サポートをしていただける点が心強く、応募の後押しになりました。
ネットでいろいろなことが調べられることだと思います。
「こんなこと知らないんだけど…」と思っていても実はいろいろと調べてみたら自分にも関係があるという事がわかった時、それを生かすことができるというのが嬉しいですし、知り合いにもアドバイスできるかな、と思っています。
ネットの文章を自分の頭でしっかりと切り替えて書くことも頭のいい体操になるな、と今更ながらに思っています。家族だけではなく、いろいろな人に「文章を書くのが上手くなったね」、と言われてうれしいです。
納品に関する予定も立てることができますので、特に子供の関係の行事等で「今週は余裕を持って仕事しよう」とか、「ちょっと時間があるから納期中にこのくらいできるかな」という調節ができるというのは助かります。
それによって自分自身の時間や家庭の時間も無駄なく過ごせるようになりました。
ふと思いついた時にしっかり業務をこなすことができればだんだん仕事に慣れてきた証拠になるのでは、と思っています。とにかくこの業務は「慣れ」と「時間の有効活用」だと思います。
今は子育てでなかなか働けない人、Wワークで収入を得たい人、様々な方がいらっしゃると思います。
そういう時にこのようなチャンスを是非ゲットして、ライターを始めてみるといいと思います。最初はなかなか慣れないかもしれないと不安になることも多いと思いますが、それでも何回か書き続けているうちに自分で調べてまとめる力が付きますよ。これは本業でもきっと役に立つと思います。
子育て以外にも体調が悪く外で働けない、そういう事情を持った人でもできる業務ですので、チャレンジしてはいかがでしょうか。