まずはトライアル挑戦!WEBライターで夢活動前進
N.N 年齢 38歳 女
「執筆が仕事になること」です。私は多ジャンルライターなので100文字19円へ換算されます。本当に少しずつの積み重ねなのですが、自分が執筆したものが収入につながる幸せを感じています。
「どんな風に説明したら分かりやすいだろう…」「情報を知らなかった人にとって優しい言い方で書かれてあるかな…」「もっと先を読みたい…、これだけ読んでしまおう!…って思わせる記事になってるかな…」など考えながら執筆していると執筆って面白いと思います。
同じ内容が書かれてあっても書き方次第で読むのが嫌になるものと、面白い!って思うものがあります。私は後者になりたい。
執筆って筆者の心が文にでるんですよね。だからいつも心を綺麗にすることを心がけています。心を綺麗にすること…上から目線ではないこと。人を馬鹿にしないこと。
謙虚でいること。人は違って当たり前、だから自分と人は違う意見を持っていて当然ということ。こんな基本的な事なのですが、これを心で充分に理解しているからこそ、いい執筆ができると思います。
「在宅ライター」の醍醐味、まだあります…。大好きな執筆をしながら自分を磨くことができる。知識も増える。ライターというかっこいい肩書きができること。
「在宅ライター」は…、夢を現実にします。オキナワンドリームを胸いっぱいにつめこんで那覇空港へ降り立ったのが5年前の春。私の好きなものは執筆と英語。夢は童話作家。
大きなスーツケースと3万円を財布に入れ初めての沖縄に来ました。分からないことだらけ。始めは安いビジネスホテルに2日宿泊。
それからゲストハウスに移り、アルバイトを探しました。執筆して食べていきたい!と思ったけれど、無理な話でした。
だからせめて英語に触れたいな…と思ってもなかなか思い通りにはいかず、理想ははるか遠くにあり、現実とはパラレルワールドの存在でした。
むやむやした生活を5年送り、「それなりに楽しかった生活」に勇気をだしてピリオドを打ちました。今は自分の英会話スクールを立ち上げ、英語に毎日触れています。でも、生徒数はたった6人。
大丈夫?と思うでしょう。そう、そこで出会ったのが在宅ライターです。英会話スクールだけでは食べていけないので内職を探していました。
まさか、在宅ライターという職業があるとも思っていなかった私には夢のような話でした。
トライアルを受け、合格のメールをもらい大喜びでした!「英会話スクールと執筆」…、夢に一歩近づきました。ずっと続けていきたいです。
ライターとしてのプロ意識がでてきたことです。ビギナーとはいえ、WEBで私の記事が掲載されるということは凄いことです。プロ意識をもって一言一句大切に選んでいます。
自宅で一人で何気なしにエッセイを書いていた時は「誰も読まないんだし…」という前提がありましたが、ライターとして執筆していると責任もついてくるし、たくさんの可能性に出会います!!
情報収集には時間がかかりますが、それを自分の言葉にしていくのは楽しいです。間違った情報を提供してはいけないので、集中するし真剣になるし自分との勝負ですが、
それを提出して立松さんに読んでもらえてOKの返事をもらうとものすごい充実感を味わうことができます。
「教える事」「執筆する事」「人の役にたつ事」「お話する事」このどれかが好きな人だったら続けられると思います。
自分で納期日を決めることができるので無理しないで執筆できます。メールでのやり取りなので負担にはなりません。