好きな時間と場所で仕事を行う!これが現代の経済活動です!
愛知県豊田市在住 H.I 50代 男性
自分の言葉を人に伝え、それを読んだ方に何かしらの影響を与えている…そう思うと、大袈裟ではありますが、責任感のある仕事をしているのだという喜びを感じます。
そして、今までの自分ではまったく知りえなかったことを、自ら調べ、新たな知識を自分に加えていく。自分がさらに進化していくことを実感することができます。
家でも、カフェでも、海辺でも、ネットさえつながれば、仕事は可能。そして、人に影響を与え、自分も進化していく。これこそがライター業務の醍醐味でしょう。
実は電子書籍を定期的に何冊か出版しておりまして、以前から在宅ライターの仕事というものは承知しておりました。しかし、ライター記事の仕事は締切日が厳しく、本業の執筆をないがしろにしなければならないこともあり、これは本末転倒と思い、応募をためらっておりました。
ところが、WEB企画様は締切日をライター自身が決めることができるということで、ここなら大丈夫であると確信し、応募することに致しました。
なんといっても知識を増やすことができる点です。自分だけで仕事をしていると、どうしても興味のあるものにしか目が向きません。その点、記事の依頼を受けることで、新たな知らない世界を垣間見ることができます。
依頼を受けた案件を、自分で調べ、取材することで、今まで知らなかった世界を知ることができ、それをさらに自分の執筆作品に生かすこともでき、幅が広がっていきます。まさに、この仕事に出会えて良かったと思います。
納期を自分で決めることができるのは大変助かります。その分、責任は重大ですがね(笑)。文章の書き方、読者からどのように思われるかなど、丁寧に解説、回答もいただけるので、安心して仕事に打ち込めます。
ライターを募集している企業は、もちろん、全国にまだいくつもあります。実際に体験もさせて頂きましたが、私自身は、こちらWEB企画様の業務が最も性に合っていると思っております。
初めは専門用語が飛び交うことで、戸惑いもあると思いますが、それほど難しいものでありませんので、すぐに慣れると思います。ご安心ください。
もう一つはお互いの顔を見ずに仕事が進んで行くことに驚かれる方もいると思いますが、出版界は今ほとんどこのようなスタイルになっております。
この形が現代の経済活動なのだと思います。旧態依然のまま仕事は「出社する」という概念は捨てていただければ、とても有意義な時間を生かすことができます。
ライター業務は、24時間、いつでもどこでも好きな時、好きな場所で仕事を進められます。今後もこのようなスタイルの経済活動は増えていくはずです。あなたも乗り遅れることのないように、是非チャレンジしてみはどうでしょうか。